竹本泉好き [漫画]
漫画家で好きな作家さんは何人かいるのですが、特に好きなのは竹本泉先生。
初めて読んだ作品は『しましま曜日』。「アスキーコミック」という雑誌に連載されていました。当時、ファミ通を買っていた私が広告でアスキーコミックの存在を知り、桜玉吉先生の漫画目当てに買ってみたところ、『しましま~』を発見。可愛い絵柄なのに話はヘン、というギャップに見事にハマったのでした。
その後、実は少女漫画家だった→実は男性だった、という竹本ファンなら大抵の人が通るプロセスを経て(笑)、他作品の単行本を読みあさり、ゲームも遊び…今に至ります。
また、竹本泉ファンには「あとがきの為にリニューアル版も買う」という宿命があります。
過去作品の単行本が判型や出版社を変えてリニューアルされる際、元々あったあとがきページに加えて「リニューアル版向けあとがきのページ」が追加されます。数ページ程度ではありますが、この為に単行本1冊分の値段を出しても惜しくない…と大多数のファンは思っています(たぶん)。
で、最近気づいたんですが、過去作品の電子書籍版の一部にもあとがきページがあるとか…。しかも5月25日にカラー画集が発売され、A4サイズのフルカラーだけあって値段がちょっとお高め(3456円)で、さらに電子版も用意されており、そちらにも電子版専用あとがきがあるとか…(価格は1600円)。
ビーム編集部はファンを試しすぎ(買うけど)。
初めて読んだ作品は『しましま曜日』。「アスキーコミック」という雑誌に連載されていました。当時、ファミ通を買っていた私が広告でアスキーコミックの存在を知り、桜玉吉先生の漫画目当てに買ってみたところ、『しましま~』を発見。可愛い絵柄なのに話はヘン、というギャップに見事にハマったのでした。
その後、実は少女漫画家だった→実は男性だった、という竹本ファンなら大抵の人が通るプロセスを経て(笑)、他作品の単行本を読みあさり、ゲームも遊び…今に至ります。
また、竹本泉ファンには「あとがきの為にリニューアル版も買う」という宿命があります。
過去作品の単行本が判型や出版社を変えてリニューアルされる際、元々あったあとがきページに加えて「リニューアル版向けあとがきのページ」が追加されます。数ページ程度ではありますが、この為に単行本1冊分の値段を出しても惜しくない…と大多数のファンは思っています(たぶん)。
で、最近気づいたんですが、過去作品の電子書籍版の一部にもあとがきページがあるとか…。しかも5月25日にカラー画集が発売され、A4サイズのフルカラーだけあって値段がちょっとお高め(3456円)で、さらに電子版も用意されており、そちらにも電子版専用あとがきがあるとか…(価格は1600円)。
ビーム編集部はファンを試しすぎ(買うけど)。
カラフルビーム 竹本泉イラスト集<カラフルビーム 竹本泉イラスト集> (ビームコミックス)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
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